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回路設計エンジニアの転職は難しい!?転職成功率を上げる方法とは?

回路設計エンジニアの転職は難しいと考えていませんか?確かに回路設計の実務経験がある方でも、一度も転職経験がないと不安に感じてしまうと思います。

しかし、簡単とまでは言えませんが、しっかり必要な知識を身に着け転職対策を行えば、そこまで難しいものでもありません

当記事では、回路設計エンジニアの転職を難しくする要因を分析し、転職成功率を上げる方法について詳しく説明するので、ぜひ参考にしてみて下さい。

当記事は、回路設計・基板設計・PLC制御設計・組み込みソフト開発など10年以上の電気設計経験がある当サイト管理人が執筆しています。

目次

回路設計エンジニアの転職を難しくする4つの要因

回路設計エンジニアの転職を難しくする要因として、以下のようなものが挙げられます。

回路設計エンジニアの転職を難しくする要因
  • 景気動向が悪い
  • 未経験での転職
  • 本人のコミュニケーションスキルが低い
  • 非公開求人にアクセスできていない

など

景気動向が悪い

回路設計エンジニアに限らず、景気動向が悪いと日本・世界全体の求人数が落ち込んでしまいます

近年で言えば、2008年のリーマン・ショック、2011年の東日本大震災、2020年から続く感染症蔓延などで景気が落ち込んでしまい、回路設計エンジニアを含め全体の求人数が大きく減少してしまいました。

このように景気が冷え込んでいる時期に求人を出せる企業は、景気に左右されない優良企業という可能性もありますが、一般的に転職が難しいと言えるでしょう。

未経験での転職

やはり、回路設計の実務経験がない未経験での転職は難しいです。

雇用対策法によると、企業が「長期勤続によるキャリア形成」などの理由があれば、「35歳以下の年齢制限」を設定して求人を出すことが認められています。

その代わり、職業経験を不問(未経験でも可)とすることが条件になっているのですが、現状では実質的に守られているとは言い難いです。

企業にはそもそも不採用理由を開示する義務がないので、 求人票に「職業経験を不問」と記載してあっても、未経験者をバレずに落とすことができるからです。

ただ、未経験での転職が難しいと言っても、全く可能性がないわけではありません。

電気関連の学科の大学・工業高専を卒業しており、年齢が若ければ、第二新卒として転職が可能な場合があります。

当サイト管理人も、第二新卒として零細レベルの中小企業に転職して回路設計の経験を積んだ後、さらに大手メーカーに転職した経験があります。

また、学生時代に電気関係の勉強を全くしていなかった人でも、職業訓練学校やセミナーや独学で電子回路の勉強をして、「下請けの零細企業⇒エンジニア派遣企業⇒大手メーカー」と転職を繰り返して、ステップアップしたケースもあります。

本人のコミュニケーションスキルが低い

メーカー系エンジニア全体に言えることかもしれませんが、回路設計エンジニアは総じてコミュニケーションスキルが低い人が多いです。

例えば、当サイト管理人の友人が新卒での就職活動の際、面接官から「どんな仕事がしたいですか?」と聞かれた時、「何でもいい。」と答えて、面接試験で必ず落とされるパターンを繰り返していました。

その友人からすると、「電子回路が好きなので何でもチャレンジしたい!」という意味だったらしいのですが、当然ながら、うまく面接で意図が伝わっていなかったのです。

しかし、その友人は小学生時代から趣味で電子工作をするぐらい電子回路が好きで、一次の筆記試験はほぼ全て合格していたので、コミュニケーションの問題で採用試験に落ちてしまうのは非常にもったいなかったです。
(現在、友人は優秀な回路設計エンジニアとしてメーカーで働いています。)

ここまで極端な場合ではないにしても、コミュニケーションスキルに不安を抱えている人は、面接対策をしっかりやる必要がありそうです。

非公開求人にアクセスできていない

非公開求人にアクセスできていないと、条件の悪い求人しか見つけられない可能性が高いため、転職が難しくなります

非公開求人とは、その名の通り、転職サイトなど誰でもアクセスできる場所には求人情報を公開せず、転職エージェントを通して企業が希望する人材だけに公開する求人のことです。

なぜ企業が求人を非公開にするかというと、公開求人の場合、一般的に、年収・福利厚生などの労働条件が良い人気企業であればあるほど、応募が殺到してしまい企業の人事担当者が処理しきれなくなってしまうからです。

企業の側からしてみれば、転職エージェントを通して転職希望者をフィルタリングしてもらった方が効率的ですよね。

当サイト管理人も、転職活動初期は、転職サイトや各企業のWEBサイトの採用ページなどから求人を探そうとしたのですが、一向に良さそうな求人を探すことができませんでした。

ところが、転職エージェントの存在を知り、実際に利用してみたところ、驚くほどの非公開求人を紹介してもらったことがあります。

ある転職エージェントでは、非公開求人が約80%となっているので、普通に公開している求人の中から選ぶとなると、優良な求人を取りこぼしてしまう可能性が高いと言えるでしょう。

回路設計エンジニアの転職成功率をあげるには?

IT系/WEB系エンジニアが注目されがちですが、回路設計エンジニアは求人需要が高く、多くの方が転職しています。

もし、入社した会社が年収・福利厚生面などが合わず、転職を考えているようでしたら、転職エージェントを活用して転職活動するのがおすすめです。

自分一人では困難ですが、転職エージェントを利用することで、非公開求人に応募できる上に担当のキャリアアドバイザーのアドバイスにより、より自分の希望に合った企業を見つけることができます

また、面接対策・模擬面接なども用意されているので、コミュニケーションスキルに自信がない方でも、しっかりと事前にシミュレーションができます。

他にも、年齢が若く、工業高専や大学工学部の電気学科を卒業していれば、未経験でも第二新卒として転職できる可能性があるので、ぜひ興味のある方は相談してみると良いでしょう。

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