LTspice– category –
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LTspice-ヒステリシス特性のある電圧制御スイッチの使い方
当記事では、LTspiceで使用できる「ヒステリシス特性のある電圧制御スイッチ」の使い方について詳しく解説します。 【電圧制御スイッチ(Voltage controlled switch)のヒステリシス特性とは?】 以下の記事で、電圧制御スイッチ(Voltage controlled switch)... -
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【書評】定番回路シミュレータLTspice部品モデル作成術
当記事では、日本で唯一、LTspiceの部品モデル作成についての解説書『定番回路シミュレータLTspice部品モデル作成術』について、詳しく紹介します。 【『定番回路シミュレータLTspice部品モデル作成術』の特徴】 日本でも回路シミュレータ「LTspice」の解... -
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LTspice-スイッチの種類
当記事ではLTspiceで使用できる各種スイッチの種類について紹介します。 スイッチの種類 電圧制御スイッチ(Voltage controlled switch):sw電流制御スイッチ(Current controlled switch):csw 【電圧制御スイッチ(Voltage controlled switch)】 電圧制御ス... -
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LTspice-電圧源・電流源の種類
当記事ではLTspiceで使用できる各種電圧源・電流源の種類について紹介します。 【独立型の電圧源・電流源】 独立型の電圧源・電流源 電圧源(Voltage source):voltage, cell, signal電流源(Current source):current 電圧源(Voltage source) 独立型の電圧... -
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LTspice-抵抗の回路図シンボルを変更する方法
当記事では、LTspiceに標準で用意されている抵抗の回路図シンボルを変更する方法について詳しく解説します。 気にしない方もいるかもしれませんが、やはりギザギザの山が3つある抵抗の回路図シンボルを使いたい方も多いのではないかと思います。 【LTspice... -
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LTspiceに使える高精度SPICEモデルを入手する方法とは?
当記事では、LTspiceに使える高精度SPICEモデルを入手する方法について詳しく解説します。 現実的に無料で高精度SPICEモデルを入手するのは難しく、有料のSPICEモデル作成サービスを利用した方が良い場合もあります。 【無料での高精度SPICEモデルの入手は... -
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部品メーカー提供のSPICEモデルも受入検査が必要な理由とは?
当記事では、部品メーカー提供のSPICEモデルも受入検査が必要な理由について、詳しく解説します。 部品メーカー提供のSPICEモデルであれば、シミュレーションで実部品と同等の精度が実現できると思いがちですが、実はそうでない場合も多いのです。 【部品... -
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LTspice-SPICEモデルを暗号化する方法
当記事では、LTspiceのSPICEモデルを暗号化する方法について詳しく解説します。 特に自分で作成したSPICEモデルを他者に配布する際、ネットリストの内容を公開したくない場合に、利用するケースが多いと思います。 【コマンドプロンプトを使用したSPICEモ... -
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LTspice-回路を階層化(ブロック化)する方法
当記事では、LTspiceの回路図エディタで作成した回路を階層化(ブロック化)する方法を解説します。 回路の規模が大きくなり複雑になった場合に、一部の回路を階層化(ブロック化)することで回路図の可読性を向上させることができます。 また、一度作成したブ... -
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LTspice-回路図シンボルの作成方法
当記事では、回路図シンボルを作成する方法について詳しく解説します。 LTspice標準の回路図シンボルをそのまま使用できない場合、回路図シンボルを自分で作成する必要があります。 【LTspice標準の回路図シンボルが使えない場合は?】 LTspiceにSPICEモデ...