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回路設計エンジニアはきつい!?辞めたい時にすべき行動とは?

今の回路設計の仕事がきつくて、今すぐ辞めたいと思ったことはありませんか?

実は回路設計の仕事が他の仕事より特別きついわけではなく、自分自身の適性・職場環境・会社によって回路設計の仕事のつらさが大きく変化するのです。

当記事では、回路設計の仕事がつらい原因を推測して、改善方法を考えていきますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

当記事は、回路設計・基板設計・PLC制御設計・組み込みソフト開発など10年以上の電気設計経験がある当サイト管理人が執筆しています。

目次

回路設計の仕事がつらい原因とは?

回路設計の仕事がつらい原因は、以下のように大きくわけて、2つの原因が考えられます。

回路設計の仕事がつらい原因
  • 自分自身に回路設計の適性がない
  • 職場環境・会社に問題がある

自分自身に回路設計の適性がない

回路設計の仕事は、以下の記事で書いたように、高度な専門知識が必要な上にプレッシャーも多い仕事です。

そのため、電子回路自体や電子機器がどのように動作するのか興味・関心を持っている方が、回路設計エンジニアに向いていると言えるでしょう。

やはり、回路設計エンジニアを目指した理由が、何となく年収が高そうだからという場合より、子供の頃から趣味で電子工作を行っていて、もっとスキルを高めたいと考えていた方が、断然、回路設計の適性が高いですよね。

また、現在の電子機器は、 電子回路・メカ・ソフトが融合したものがほとんどなので、 設計をするためには、関連部門との調整・交渉・ 折衝を行わなければなりません。

その他、営業のフォローとして、営業活動への動向や顧客に対する技術的な質問への回答などに対応することもあります。

このように、回路設計エンジニアだからと言って、誰とも話さず黙々と仕事をこなせばいいというわけではなく、こうしたコミュニケーションスキルもある程度、必要になってくるのです。

職場環境・会社に問題がある

自分自身に回路設計の適性があったとしても、職場環境・会社が問題になるケースもあります。

通常、回路設計の仕事は、冷暖房が完備されたオフィスワーク中心なので、肉体的なつらさは少なく、むしろ精神的なつらさが多いと思います。

会社が完全に法令無視のブラック企業なのは論外ですが、そうでなくとも上司がブラックなこともあったりします。

例えば、当サイト管理人が今まで会った中で、「全くフィードバックしない上司」がいました。どういうことかと言うと、設計仕様書の確認やデザインレビューの際に、問題点があったとしてもダメな部分を伝えないのです。

当然、担当のエンジニアは、ダメな部分がわからないので何度も修正することになり、いたずらに時間が過ぎてしまいます。

明らかに指導のレベルを悪い意味で超えており、5年間で10人以上の部下が退職しているので、相当、問題があったと言えるでしょう。

ある程度、自分から積極的にコミュニケーションを取ることも大事ですが、このようなブラック上司と遭遇してしまった場合、さっさと異動や転勤などで職場環境を変える努力をした方が手っ取り早いでしょう。

また、職場環境に問題がなかったとしても、会社の方針が自分の目指すキャリアと異なると大きな問題となります。

よくあるケースとしては、「設計仕様書だけ作成して後は外注」、「電子回路の小さな修正のみ」、「新しい技術習得に非積極的」など全く自分のスキル向上につながらないと感じることがあります。

むしろ、回路設計の仕事に適正があり、思い入れがある程、自分の回路設計のスキルが伸びないとなると、非常につらくなると思います。

また、日本の場合、海外のように職種で大体の年収が決まるのではなく、大企業の方が中小企業より年収は高くなる傾向があります。

そのため、回路設計のスキルは申し分なくとも、中小企業で働いていると言うだけで年収が低くなってしまうこともあるのです。

実際に当サイト管理人も、中小企業から大企業に転職した経験があるのですが、年収が約200万円もアップしたことがあります。

他社と比較しても、ほとんど同じ仕事をしているはずなのに、仕事量・責任に見合った年収ではないと、割りに合わなくて仕事がつらいと感じてしまいますよね。

同じ会社で大幅な年収アップは難しいので、ここまでくると、転職という手段を取らざるを得ないでしょう。

回路設計エンジニアを辞めたい時にすべき行動とは?

もし、回路設計の仕事がつらく、辞めたいと感じるようなら、まずは現在、自分が働いている会社で改善できるのか考えてみましょう

ある程度、規模の大きい企業であれば、配置転換や転勤が可能な場合があるので、上司や会社の労働組合など信頼できる人に相談するのが良いでしょう。

例を挙げると、当サイト管理人の周りでも、元々、エンジニアとして採用された後、上司に相談して営業に配置転換したケースがあります。

また、どうしても上司と折り合いが合わなかったため、会社の労働組合に相談して、単身赴任で、同じ職種のまま別の拠点に転勤したケースもありました。

しかし、一方で今の会社にいる限り、現在の状況を改善できない部分もあることでしょう。

もし、現在、働いている会社がキャリア・年収・福利厚生面などで、どうしても合わないようでしたら、転職エージェントを活用して転職活動するのがおすすめです。

転職エージェントを利用することで、非公開求人に応募できる上に担当のキャリアアドバイザーのアドバイスにより、より自分の希望に合った企業を見つけることができるので、ぜひ興味のある方は相談してみると良いでしょう。

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