KiCadの基本操作

KiCad-自動配線ツールのダウンロード・インストール方法

当記事では、KiCadの自動配線ツールのダウンロード・インストール方法について詳しく説明します。

自動配線ツールによって、基板設計の時間を削減することが可能なので、ぜひ活用してみることをおすすめします。

KiCadの自動配線ツールとは?

KiCadでは基板設計の際に、「自動配線(Auto Routing)」を行う機能があります。

自動配線の機能を使用するには、以下のソフトウェアを事前にダウンロード・インストールしておく必要があります。

KiCadの自動配線ツール
  1. Freerouting
  2. Java

※JavaはFreeRoutingのソフトウェア以外にも使われます。すでにJavaをインストール済みの場合は、Freeroutingのみダウンロードすれば大丈夫です。

自動配線ツールのダウンロード方法

FreeroutingとJavaのダウンロード方法について解説します。

Freerouting

1

以下のリンクからGitHubのWEBサイトに移動します。
※GitHubはソフトウェア開発のプラットフォームです。

2

「DOWNLOAD」をクリックします。

Java

1

まずは、以下のリンクからJava公式WEBサイトに移動します。

2

「無料Javaのダウンロード」をクリックします。

3

「同意して無料ダウンロードを開始」をクリックします。

自動配線ツールのインストール方法

FreeroutingとJavaのインストール方法について解説します。

Freerouting

1

Freeroutingはインストール不要で使用することができます。当記事ではFreeroutingが正常に起動するかだけ確認します。

ダブルクリックして「FreeRouting.exe」を起動させます。

2

無事に「FreeRouting.exe」を起動させることができれば、上記の画面が表示されます。

もしJavaがインストールされていない場合、上記のような画面が表示されます。Javaのインストール方法については次の項目で解説します。

Java

1

ダブルクリックしてインストーラを立ち上げます。

2

「インストール」をクリックします。

3

「インストール」をクリックすると、Javaインストーラのダウンロード、Javaのインストールが行われるので、しばらく待ちます。

4

Javaが正常にインストールされると、上記の画面が表示されます。「閉じる」をクリックしてインストール作業は完了になります。

具体的な自動配線ツールの使い方は?

具体的な自動配線ツールの使い方については、以下の記事をご覧ください。

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