セミナー

Arduinoおすすめオンラインセミナー【返金保証・質問可能】

当記事では、Arduino初心者の方のために、「Arduinoおすすめオンラインセミナー(WEBセミナー/オンライン講座)」を紹介していきます。

どのオンラインセミナーも返金保証・質問可能なものばかりなので、ぜひ参考にしてみて下さい。

Arduinoの独学は可能?

Arduinoはインターネット上での記事や書籍で数多く解説されているので、初心者の方でも時間をかけて学習すれば十分に可能です。

当サイトでも、Arduinoはもちろんのこと、他にも電子回路の基礎知識、LTSpice、KiCadなど多数の解説記事を無料で公開しています。

ただ、残念なことに、お問い合わせフォームより、Arduinoに関する個別の質問を頂くのですが、当サイトの記事作成を優先させるため、個人個人に合わせて回答するのは困難な状況です。

完全初心者の方だと、どこかでつまずいてしまって、詳しい人に質問できないままだと解決するまでにかなりの時間を費やしてしまうことになります。

また、インターネット上での記事や書籍よりも、動画の方がわかりやすい場合があります。

そのため、Arduinoに対してわからないことを、もっと詳しく聞きたい方であれば、質問サポートが充実しているArduinoオンラインセミナーを受講することをおすすめします。

質問サポートがあるオンラインセミナーだと、どうしても有料になってしまいますが、その分、わからないことに関して自分で悩んでしまう時間が減らせるため、非常に有効と言えるでしょう。

オンラインセミナーとは何か?

オンラインセミナーとは、インターネット上で受講するセミナーのことです。厳密に呼び方は決まっておらず、WEBセミナーやオンライン講座とも呼ばれることがあります。

今まで、セミナー(会場開催型セミナー)といえば、受講者が決められた時刻に開催会場に出向き、講師が講義した後にその場で質問を何点か受け付けるというものがほとんどでした。

しかし、近年では、インターネット環境の整備やSkypeやZoomなどのオンラインコミュニケーションツールの発達により、以下のように大きくわけて「リアルタイム・双方向コミュニケーション型」と「オンデマンド・動画視聴型」の2つのオンラインセミナーを受講できるようになってきました。

オンラインセミナーの種類
  • リアルタイム・双方向コミュニケーション型
  • オンデマンド・動画視聴型

リアルタイム・双方向コミュニケーション型のオンラインセミナーは、基本的に従来の会場開催型セミナーと流れは同じで、決められた時刻にインターネット上で開催され、リアルタイムで講師が講義した後にその場で質問を何点か受け付けます。

オンデマンド・動画視聴型のオンラインセミナーは、YouTubeやNetflixのようにあらかじめ講義用の動画が用意されており、オンデマンドで受講者が都合が良い時にいつでも自由に視聴することができます。

質問の回答をすぐにしてもらうことはできませんが、質問用の掲示板が用意されていたり、メールでの回答をしてもらうことが可能です。

Arduinoも含めた電子回路や電子工作などのセミナーであれば、リアルタイム・双方向コミュニケーション型であっても、基本的に参加している受講者によって講義内容を変えることはありませんし、どうしても時間の都合上、講師が全ての質問の回答をすることはできません。

そのため、オンデマンド・動画視聴型のオンラインセミナーの方が、受講のスケジュールを自由に組むことができますし、受講者の質問サポートがしっかりしていれば、掲示板やメールなどを通して回答してもらえるのでおすすめです。

もちろん、当記事で紹介するArduinoオンラインセミナーもオンデマンド・動画視聴型になります。

Udemyオンラインセミナーの特徴

Udemyは、世界最大級のオンライン学習プラットフォームで、講師と学習者(受講者)をオンラインでつなぐサービスです。

Arduino以外にも、開発、IT・ソフトウェア、データサイエンス、エクセル、マネージメント、マーケティングなどコースが用意されており、受講者に対するサポートも手厚いです。

Udemyオンラインセミナーのメリット

Udemyオンラインセミナーのメリット
  • 動画による解説
  • セールが頻繁にある
  • 30日間返金保証
  • Q&A掲示板で質問可能

動画による解説

Arduinoを含めた電子工作の初心者であれば、インターネット上での記事や書籍よりも動画の方が理解しやすいです。

Arduinoは、ジャンパ線での接続、テスタでの測定など、一つずつ動作を確認することができるので、動画の通りに作業すれば失敗してしまうことは少ないはずです。

また、0.5~2倍の変速機能があるので、理解しにくい箇所はゆっくり再生、復習で再度確認する箇所は早めに再生するなど自分のペースに合わせて学習することが可能です。

セールが頻繁にある

Udemyでは、割引セールを頻繁な頻度で実施しており、1ヵ月ごとには何かしらのセールが行われています。

セールによって割引金額が多少、異なりますが、大体、通常のコース価格の50~90%OFFになることがほとんどです。

基本的に割引後の価格が1500~1900円程度であれば、普通にArduino関連の書籍よりも安くなるので、十分お得だと思います。

また、セール期間でなくとも、関連するコースをまとめ買いすることにより、セールの割引価格並みに安くなることもありますので、ぜひこちらも利用してみて下さい。

30日間返金保証

Udemyでは、全てのコースが「30日間返金保証」の対象になっています。

頻繁なセールにより、ただでさえ購入金額が安くなるのに加え、購入して30日以内であれば、キャンセルして返金してもらえるので、気軽に受講してみることができます。

Q&A掲示板で質問可能

Udemyでは、Q&A掲示板を通じてコースを提供する講師に質問することが可能です。この質問可能な所が有料オンラインセミナーを購入する一番の有益な部分になるでしょう。

特にArduinoを含めた電子工作の初心者の方だと、自分ひとりの独学ではわからない箇所でつまずいてしまって、かなりの時間を費やしてしまうことになります。

確かにYouTubeでも、Arduinoの解説動画を探せばあるにはあるのですが、無料で公開している関係上、質問してもすぐに回答してくれるとは限りません。

Udemyだと、仮に講師が質問を無視したり、大幅に回答が遅れるとなると講師への評価にも直結しますので、素早い対応が期待できます。

Udemyオンラインセミナーの注意点

Udemyオンラインセミナーの注意点
  • 講師の能力にバラツキがある
  • 自分で電子部品などを用意しなければならない

講師の能力にバラツキがある

Udemyはプラットフォーム提供のみになりますので、どうしてもコースを提供している講師の能力にバラツキがあります。

ただ、Amazonのレビュー機能のように、コースの評価機能があり、平均評価やレビュー内容を確認すれば、ある程度の目安にはなります。

また、先程説明した通り、「30日間返金保証」もあるので、実際に受講してみて合わないなと感じたらキャンセルすればいいだけなので、コースの評価機能と併せて活用してみて下さい。

自分で電子部品などを用意しなければならない

Udemyは、コースの購入、動画の視聴、コースの評価など完全にオンライン化されており、非常に洗練されており便利です。

ですが、コースで使用する電子部品は自分で用意する必要があります。コース内容によっては工具や測定器も必要になってくるでしょう。

ただ、別途、PDFファイルなどで必要な部品の購入先を案内していることが、ほとんどなのでどこで何を買えばいいのか迷ってしまうことはないと思います。

なお、当記事では、補足として、おすすめするUdemyオンラインセミナーに対して、電子部品、工具、測定器などの購入に役立つ解説記事を併せて案内していますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

Arduinoおすすめオンラインセミナーランキング

当サイト管理人が、Arduinoおすすめオンラインセミナーをランキング形式でご紹介します。

実際に当サイト管理人が視聴してみて、初心者でも解説がわかりやすいセミナーを選んでみました。

No1『アルディーノマイコンと電子工作入門(Udemy)』

created by Rinker
受講期限:なし・30日間返金保証・質問可能

コース内容
  1. コース紹介
  2. アルディーノマイコン
  3. 準備するもの
  4. ソフトウェア開発環境「アルディーノIDE」
  5. アルディーノにプログラムを書き込む
  6. LEDと電子回路の入門
  7. LEDを光らせる
  8. スイッチの状態を読む
  9. 電圧を測る
  10. ポテンショメータの角度を読む
  11. フォトレジスタで明るさを検知する
  12. 圧電スピーカーで音を鳴らす
  13. 超音波距離センサで距離を測る
  14. 温度・湿度を測る
  15. 液晶ディスプレイに文字を表示する
  16. サーボモータを回す
  17. おわりに

アルディーノマイコンと電子工作入門』のコース内容を確認すると、Arduinoボードの基本的な扱い方を学んだ後、LED、スイッチ、ポテンショメータなどの実際の電子部品をArduinoボードに接続して、作成したプログラムでどんどん動作させていくという流れになります。

Arduinoを通して、たくさんの電子部品・モジュールの使い方と電子回路を学習していくので、コース終了後には電子工作に必要な大部分の電子部品を扱えるようになっているはずです。

また、電子工作初心者にとって難しいハンダ付け作業はなく、基本的にブレットボードとジャンパー線を使って配線するだけなので、作業自体もスムーズに進行できます。

以下の記事が、コースに必要なArduinoボード、電子部品、工具、測定器などの購入に役立つ解説記事なので、ぜひ参考にしてみて下さい。

No2『マイコンとレゴを使ったロボットカーの開発(Udemy)』

created by Rinker
受講期限:なし・30日間返金保証・質問可能

コース内容
  1. コース紹介
  2. 準備するもの
  3. アルディーノ
  4. ロボットカーを組み立てる
  5. ロボットカーのタイヤを回す
  6. ロボットカーに自動走行させる
  7. 超音波距離センサーで距離を測る
  8. ロボットカーに障害物をよけさせる
  9. まとめ

マイコンとレゴを使ったロボットカーの開発』のコース内容を確認すると、Arduinoを通じて、本格的なロボットカーを製作していきます。

ロボットのパーツには、世界中のお子さんに人気のあるLEGO(レゴ)活用して、工具無しで組み立てられるようになっているので、プラモ感覚的な側面もあります。

アルディーノマイコンと電子工作入門』では、どうしても電子部品の扱い方の学習に終始してしまったので、物足りなさを感じてしまった方でも、かなり楽しんでコースを進めることができると思います。

また、講師が現役のロボットエンジニアでもあり、ロボットの重要な要素であるセンサー、駆動系、知能・制御系をこのコースで学ぶことができるので、「将来はロボット開発をしたい!」とういうプロ志向の方にもおすすめです。

以下の記事が、コースに必要なArduinoボードの購入に役立つ解説記事なので、ぜひ参考にしてみて下さい。

No3『【IoT101】知識ゼロから作って学ぶIoT入門(Udemy)』

created by Rinker
受講期限:なし・30日間返金保証・質問可能

コース内容
  1. はじめに
  2. ハンズオン準備
  3. IoTの基礎
  4. IoTのT 物理空間につなぐ
  5. IoTのI インターネットでつなぐ
  6. IoTの本質とは (コースのまとめ)

【IoT101】知識ゼロから作って学ぶIoT入門』のコース内容を確認すると、ESP-WROOM-02開発ボードを通じて、IoTの基礎を学んでいきます。

IoTとは、Internet of Things(モノのインターネット)の略のことで、様々なモノがインターネット経由で情報を伝達して制御する仕組みのことです。

マイコンとレゴを使ったロボットカーの開発』で製作するロボットカーと比べると動きがない分、地味に感じてしまうかもしれませんが、正に現在、市場規模の拡大が期待されている分野です。

簡単な例で言えば、インターネットに接続されたエアコンを、外出時にスマートフォンで操作して、帰宅する前に室温を調整したり、ペットにセンサーの付いた首輪を取り付け、ペットの行動状態を遠くでも把握できるといったことになります。

このコースでは、イラスト・図を多用して丁寧にIoTについて解説しているので、コース終了後には、身近にあるIoT家電などの動きも理解しやすくなると思います。

なお、正確に言えば、ESP-WROOM-02開発ボードはArduinoではないのですが、日本でWi-fiを扱える工事設計認証(技適)を取得しており、Arduino IDE(Arduinoの統合開発環境)でプログラミングできるので使い勝手が良いです。

以下の記事が、コースに必要なマイコンボード、電子部品などの購入に役立つ解説記事なので、ぜひ参考にしてみて下さい

電子工作おすすめオンラインセミナー

当記事で紹介したArduinoオンラインセミナーは、電子工作初心者に最適ですが、シングルボードコンピュータのRaspberry Piも教材として優秀です。

Arduinoと比較して、扱いに慎重さが必要ですが、プログラミング言語はPythonを使用して、高性能で複雑な処理を行うことができます。

以下の記事で、おすすめのRaspberry Piオンラインセミナーを紹介しています。

どのオンラインセミナーも比較的、安価で、返金保証・質問可能なものばかりなので、ぜひ参考にしてみて下さい。

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